01 / THREE KEYS
まず、三語だけ。
01予報円
02警報
03キキクル
02 / THREE MINUTES
三分で、輪郭を得る。
台風の「中心」は一点で示されるが、被害は中心だけで起こるわけではない。離れた地域でも前線や湿った空気によって大雨になりうるため、進路図だけを見て判断するのは危険である。
予報円は台風の大きさではない。指定時刻に中心が入る確率が約70%の範囲であり、先の時間ほど大きくなるのは予報の不確実性が増すためだ。暴風への備えは暴風警戒域、雨への備えは警報・注意報とキキクルで確認する。
確認順は「発表時刻→台風の予報→自地域の警報→キキクル→自治体の避難情報」。位置当てよりも、停電・交通・浸水への準備へ早く移ることが実用上の核心となる。
03 / STATUS
確定と未確定を分ける。
確認できたこと
- 8月12日のGoogle急上昇で「台風 今どこ」が50万件超。
- 気象庁は台風情報、警報、キキクルを別の情報として提供している。
留保すべきこと
- 位置・強さ・進路は更新のたびに変わる。
- 本ページは避難指示ではない。所在地の自治体発表を優先する。
04 / AVOID
大外しを防ぐ
SNSの一枚画像を現在地だと思わない。発表時刻を確認し、気象庁の最新ページで置き換える。
05 / POINT
理解の要点
進路の実況を見る行為と、自分が取るべき避難行動を判断する行為は別である。